昨日のある親子の会話(実話)。
親:まったく、馬鹿なんだから。本当にあなたこれ選んだの?
子:。。。。
親:だから、いつもちゃんと問題読みなさいっていつも言ってるじゃない!
子:だって、カタカナで書いてあるから、歴史上の人物だと思って。。。
親:こんなの歴史上の人物なわけないでしょ。僕イケメンよ、僕イケメン!!
子:。。。。
会話から察するに、どこかのテストでお洒落な出題者が選択肢に「カノウエイコウ」と入れたところ、見事にそれを選んでしまった子供とそれに激怒する親の会話のようで。
この会話を聞きながら、笑うのを我慢するのが、どれだけ辛かったか。
そろそろ、定期テストの時期です。
皆さん、問題はしっかりと読みましょう。