“先生” を辞書で引くと、
①学ぶ人に教える人のことである。
②その人に対する敬称としても使われる。
③先生の「先」は「先立って」や「率先して」、「生」は「学問を行う」や「作り出す」という意味がある。
だそうです。
じゃあ、医師を“先生”と呼ぶのは?
獣医は“先生”?税理士は“先生”?マッサージ師は“先生”?
漫画家は“先生”?建築家は“先生”ですか?
どこまでが、先生ですか?
例えば、自分が何かを教えてもらっているのならば、それを指導しているのは当然、“先生”なわけです。これは正しい。
では、自分が治療してもらっている医師を先生と呼ぶのは?
医師や弁護士がお互いに「〇〇先生」とか「××先生」とか呼び合っているのが、ばかばかしくて仕方ありません。
人をやたら先生と呼ぶ風潮がありませんか?
話がまとまりませんが、
何が言いたいかというと、先生と呼んで欲しくないんです。
是非、先生と呼ばないで下さい。嫌いなんです。
「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」という諺もあります。
ある作家は「先生と呼ばれると人間が腐る」と言っています。
「横瀬さん」とか、「太志さん」とか、「太志くん」でもまだマシです。
そんな歯医者さんないですよねぇ。
そこをなんとか、お願いできないでしょうか。。。
2009年2月10日火曜日
“先生”
東久留米のたいし矯正歯科|歯並び,小児矯正,成人矯正専門クリニック
住所 : 〒203-0013 東京都東久留米市新川町1-10-8 ジオステージ2-B(東久留米駅徒歩1分)
電話番号 : 042-446-8888
診療時間:午前:10:00~13:00/午後:15:00~19:00
休診日:月、木、第一、第三日曜
東久留米、西東京、新座、清瀬、ひばりが丘から通院可能な歯列矯正専門クリニック
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