2016年3月23日水曜日

工事のお知らせ

春の訪れを感じる季節となりました。

医院の診療台は大きな窓に面しておりますので、外の景色が良く見えるんです。
この季節は通りの桜の開花状況を眼下に確認できるんです、例年であれば。

現在、医院のビルが全体的に改装工事?塗り直し?を行っております。
その関係で、窓から外は全く見えません。
残念!申し訳ありません!

4月中ごろまで工事は続くそうです。

また、入り口の階段部分もカバーで滑りやすくなっております。
来院の際は、くれぐれも足元にご注意ください。

I'll see you again next time !

2016年3月8日火曜日

マイペースで

“マイペース”は大切です。

これは決して、他人の事を考えないとか、自分勝手に振る舞うという事ではありません。
良い意味での“マイペース”です。

先日、青梅マラソンに参加してきました。
7年くらい前にも走ったことがある大会です。

トレーニングは10月くらいからボチボチと始めておりましたが、お尻に火が付いたのは1月になってからです。
これはいつものことですね。

ここ数年は毎年何かしらのマラソンに参加しているので、それなりの練習のパターンは自然と身に付いているのですが、スムーズなトレーニングを年々増えていくあいつとあいつが阻むのです。

“年齢”と“体脂肪”です。

長距離は基本的に体重があると不利です。
ぽっちゃり体型のマラソン選手って今まで見たことないでしょ?

また、年齢が上がると疲労も蓄積しやすくなりますし、怪我もしやすくなります。
練習もマイペースがちょうどいいんです。

当日は初めて青梅マラソン号なる特別電車に乗ってみました。



臨時列車は早朝のランナー受付の時間に合わせてあるので、応援の方や家族の方は少なく、ほぼ全員がランナー。

そして車内の全員ランニングシューズ、全員ジャージ!!
スポーツ用品の展示会の様な車内です。

レースも終始まさにマイペースを維持しました。
例年、どうしても後半はペースが大幅に落ちるのですが、今年はそれほど落とすことなく走りきることが出来ました。

他人と比べても仕方ないですしね。
自分よりもちろん速い人もいる訳だし、遅い人も、走りきれない人もいる訳ですから。
途中で埼玉県庁の川内くんとすれ違いましたが、自分の100mダッシュよりも速かったです。


そんな感じで無事に完走。
なかなか満足度の高い充実した大会となりました。

矯正治療も他人やお友達と比べる方がいます。
元々の歯並びが違うわけだし、生え変わりの時期や歯の動く速度なども違います。
それによって、同じ時期に治療を開始しても、終わりの時期が大分ずれることだってあります。

マイペースで行きましょう。

I'll see you again next time !

2016年2月19日金曜日

梅が咲きました。

診療室の窓から見える道に梅の木があります。
毎年、道を通る人がやたらと写真を撮りまくる事で、咲いていることを知らされます。

今年も多くの人が立ち止まるので、なんだろうと。

1週間くらい前から咲いているようです。



となると、そろそろ奴がやってきますね。

そうです、花粉です。

今年は昨年と同程度の飛散量と予測されています。
当院の患者さんにもヒノキの花粉症の方がいらっしゃいますが、花粉の種類で発症の時期が異なります。スギ花粉に一ヶ月程度遅れてヒノキ花粉がやってくるそうですよ。

スギ花粉は4月あたりまで続くそうです。

飛散が悲惨になりませんように。

I'll see you again next time !

2016年2月6日土曜日

歯列接触癖とは

歯列接触癖はTooth contacting habitといいます。
ええ、そのままですね。

「歯が接触しなきゃ、だめじゃない?」
「そういう人は矯正治療で治るんでしょ?」

違います。

“癖”です。
上顎の歯と下顎の歯を接触させてしまう“癖”の事を言います。

実は、人間は一日のうちに20分程度しか上顎の歯牙と下顎の歯牙は接触しません。

食事をするときも接触するのは一瞬です。
普段は歯と歯は接触していないものです。唇は閉じていても、歯は接触していないのが正しい状態です。

歯列接触癖とは歯を常に咬みしめてしまう癖のことです。

歯列接触癖があると、顎関節症や顎の疲れ、頭痛、歯周病の悪化、歯牙の破折や過度の咬耗(歯が削れる)、など様々な悪影響があります。
歯科矯正に関する影響としても、矯正治療時の歯牙の疼痛が増加したり、歯がスムーズに動きにくくなったりします。


では、その対策になりますが、“咬まないように注意しましょう”。
これしか方法がないのです。

上下の歯牙が触れたら、意識的に離す癖をつけましょう。癖を癖で治すわけです。
それを徹底するために仕事場のデスクや家の冷蔵庫に“咬みしめないこと!”などと書いた張り紙をするのも効果的だそうです。

歯牙接触癖は様々なところに症状が現れることがあるので、
この癖が治る事で長年苦しんできた思いもよらぬ所の痛みが解消される可能性すらあります。

思い当たる方は頑張って克服してみる価値ありです。

I'll see you again next time !

2016年1月24日日曜日

矯正治療で剛速球

サンケイスポーツの記事です。


今年のドラフトの目玉の創価大学の田中正義選手です。
現在、矯正治療中だそうです。

記事では矯正治療により球速が増す可能性が書かれています。

良く読むと数か月で終わる矯正治療のようです。
写真で見ると前歯がデコボコしているように見えますし前歯に矯正装置が付いていますので、前歯だけの矯正治療の可能性が高そうですね。

部分矯正は非常に短期間で気軽に始められる矯正治療です。
また、費用的にも抑えることが出来ますし、一番気になっている部分に限局して治療できるので満足度も非常に高いです。

ただ、あくまで気になっている部分のデコボコを治す程度の治療です。
“咬み合わせ”を大きく改善する治療ではありません。

もし、前歯だけの矯正治療だとすると、残念ながら球速が速くなる可能性はあまり高くないかもしれません。

以前、大学病院に勤務している際に某プロ野球の選手が矯正治療の相談に来院されたことがありました。

パッと見て歯並びの悪さが顕著な選手でしたが、結局、治療はせずに現役を終えました。
あの選手もあの時に思い切って治療をしていたら、もう一花咲かせていたかも?しれないですね。

I'll see you again next time !

2016年1月9日土曜日

新年です

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

新年だけに信念を。

今年も、みなさまに分かり易い治療を心掛けていきます。
本年も宜しくお願いいたします。


初詣。
みなさまの、今年一年の健康と安全を祈願してまいりました。

そういえば、
昨年のことになりますが、こんなものを頂きました。


右側はジャイアンツを勇退されました原監督です。
そして、左側が私だそうです。

似てるかな。
周りの人がみんな似てるっていうので、たぶん似ているのでしょうね。

原監督のような名監督になれるよう努力いたします。

I'll see you again next time !

2015年12月24日木曜日

冬期休暇のおしらせ

すっかり寒くなりましたね。
世間はクリスマスイブらしいです。全く実感はありませんが。

患者さんに、ブラックサンタなるものの存在を聞きました。

欲張ってプレゼントをねだると、逆に大切なものを持って行ってしまったり、ゴミを置いて帰ったりするらしいです。もし私のもとにサンタが来たら、確実にブラックの方だな、と思いました。

さて、最近カウンセリング用のパソコン、ディスプレイを新しくしました。
数年間でこんなにも進歩しているのかと驚かされる程きれいな映像になりました。
ぜひ、ご確認ください。

医院のクリスマスツリーです。

嘘です。
某所の巨大ツリーです。
今年もあとわずか。頑張りましょう!

I'll see you again next time !

12/29~1/5を冬期休暇とさせていただきます。
1/6より通常通りの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

2015年12月4日金曜日

日本矯正歯科学会 in 福岡

11月の中頃、日本矯正歯科学会が開催されました。

学会なんてものは星の数ほどありますが、矯正関連で最も大きな国内の学会になります。
今年は福岡での開催でした。

学会は大きく分けると3つのブースから構成されます。
学術症例発表と商社展示、それと講演です。

今回の福岡の学会では学術発表をさせていただきました。


何度か学会発表をしていますが、なかなかこの背丈以上あるポスターを作るのにも時間かかるんです。
発表したいテーマが決まっても、それから色々と修正を加えたり、レイアウトを見直したり。数か月は費やしてます。
ポスターの印刷も業者さんにお願いしないとできませんし、印刷だけで2万円くらいかかったりします。
学会発表の準備は診療後や空いている時間に少しずつしか出来ませんので確かに大変です。ただ、こうやって改めて考えをまとめることが、自分のためになることもあるのです。

学会後はお約束。
福岡なので、もつ鍋をいただきました。ちなみに、二日目は水炊きでした。



来年はなんと四国徳島。
徳島。。。。。。。。ラーメン?

I'll see you again next time !

2015年11月13日金曜日

リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?

「リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?」
こんなCMが流行ったのは、10年?20年くらい前でしょうか。

Dentappleという商品が発売されたそうです。
何かというと、見た目はただのリンゴです。
1つ200円なり。


このリンゴ、実はあるサービスがついているんですね。

リンゴをかじって、携帯でその写真を送ると、
なんと、虫歯、歯周病、顎関節症のリスクを診断してくれるというのです。

うむ。

面白いといえば面白いですね。

ただ、問題はどの程度診断できるかですよね。
かじったあとでいくつかの質問に答えるシステムのようなので、実際はその質問で歯や歯周病の状態を把握するものと思われますね。
咬んだ跡の写真では虫歯や顎関節の状態はちょっと分からないですね。

200円なのであくまで遊び感覚で試されても良いかもしれません。

口腔内に関心を持ってもらうきっかけには面白い試みだと思います。

Dentappleはこちら  http://dentapple.jp/

11月18,19,20日は日本矯正歯科学会参加(福岡)のため休診となります。
ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いいたします。

I'll see you again next time !

2015年11月3日火曜日

完全予約制の意味

完全予約制。

歯科医院の中でも、“矯正専門医院”は完全予約制のところがほとんどです。
これはなぜだと思いますか?

例えば内科だったら、治療はほぼ投薬でしょう。
ノド見て、お腹ポンポンして、お薬出しておきましょう、がほとんどですよね。

これが外科だったらどうでしょうか?

前もって念入りに治療プランをたてて、治療に使う道具などの準備などをあらかじめして、そして患者さんを迎えます。もし来院して、即手術しましょう、って言われたら不安で仕方ないでしょう?

より外科に近いのが矯正治療です。
矯正歯科はオーダーメイドの治療です。

矯正治療ではそれぞれの患者さんに合った治療や患者さんの2年後、3年後を見据えた長期的なプランが求められます。一般歯科のように2~3回で終わる治療というのはありません。

それだけに、咬み合わせや成長、歯牙の状態などのファクターを判断して、プランが練られます。
毎回の治療においても、前もって治療の内容が検討され、あらかじめ装置や器具を準備しておきます。治療のパターンのバリエーションが多く、前もって時間をかけて個々の検討をしておかないと、なかなか難しいからです。

以上のような理由から矯正歯科のほとんどは予約制となっているわけですね。


久しぶりに行った東久留米の竹林公園です。
ここはなんだか空気の流れが違う感じがして、背筋がシャキッとします。
まだ、蚊が多かったので要注意です。

11月18,19,20日は日本矯正歯科学会参加(福岡)のため休診となります。
ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いいたします。

I'll see you again next time !