2015年3月20日金曜日

絶賛工事中

医院の前の道が絶賛工事中です。
最初に歩道のレンガをきれいにしたと思ったら、今度は車道のコンクリートを整備しています。


真偽のほどは分かりませんが
『年度末は予算を使い切らないと次の年から予算を減らされるため道路工事が増える』と言われていますね。
医院前の道路も素人目には直すところの無いきれいな道路に見えましたが、よりきれいにしていただけるならまあ良いかなと思います。

ただ、騒音が結構あります。
申し訳ありませんが、気になるようならヘッドホン持参して下さい(笑)


工事のやり直しとはまた違いますが、他医院で行った矯正治療のやりなおし、再治療を希望して来院される患者さん、あるいは他医院で矯正治療中に相談に来られる患者さんがいらっしゃいます。

先日も他医院で矯正治療を行っている患者さんが治療に対する不信感を持ち、転院を希望して相談にいらっしゃいました。この様なケースでもご相談は無料でお受けいたしますし、時間をかけて分かるまでご説明いたします。

しかし、私の考えとしてはやはり矯正治療を開始した医院さんで最後まで治療していただくのが一番です。

矯正治療は最初の歯並びの状態を見て、ゴールまでの道のりを描き、そのプランに沿って長い期間をかけて治療していくものです。
ゴールまでの道のりの描き方はその先生によって違っています。他医院での治療途中で相談に来ていただいても、最初の歯並びの情報が無ければ、どういった道のりを担当の先生が描いたのかが分からないこともあります。また、その道の途中の一段階だけを見て評価することがあまり意味がないこともあります。

他医院で治療中にもかかわらず転院を希望されて相談にいらした患者さんも、非常に順調に治っているように見えましたし、とても丁寧に治療されておりました。

では、なぜ相談にいらしたのでしょうか。

先生がなにも説明してくれないから、この一言に尽きます。

説明をしない方が悪いのですが、不安に思ったらとことん聞いてみましょう。
それでも、全く説明してくれない先生はいないと思うんですよ。
長い間悶々と悩んでいたことが、意外と簡単に治せるような事だってありますからね。

I'll see you again next time !!

2015年3月4日水曜日

回復力が、、、

回復力が衰えてる!

フルマラソンを走り切って、約10日が経ちましたが体の節々の痛みが抜けません。
以前なら、そろそろなくなっていたであろう関節や筋肉の痛みが残っています。


足の爪に至っては、日に日に紫色に変色していったおります(涙)

加齢による体の自然治癒力の減退を身をもって感じますね。

膝の関節は加齢により衝撃を緩衝する力が減ってゆきます。そのため膝を悪くしやすくなります。
また、筋肉も持続力や緩衝力を失うため、骨折が増えたり、転倒しやすくなります。

歯並びも実は老化現象があります。
歯槽膿漏が進み50歳で歯並びが急に変わってしまった、親知らずを放置していたら5年前より前歯がガタガタになった、奥歯を抜いたら一年前になかった隙間が前歯に出来てしまった、などなど。

特に女性は骨密度が急激に低下するため、その時期に歯並びが悪くなると言われています。

細胞は必ず老化していきます。
自分の体と上手に付き合っていくのがよさそうですね。


フレッシュネスバーガーでドリンクを頼んだら、その時によって違う言葉の書かれたマドラーを貰えます。今日はコレでした。

“You should stay at home today.(あなたは今日は家にいるべきだ)”

。。。。はい

神様はお見通しです。
ゆっくり静養したいと思います。

I'll see you again next time !!